藤沢市で鍼灸治療・美容鍼灸なら

吉田鍼灸院

〒251-0031 神奈川県藤沢市鵠沼藤が谷1-4-15エスポワール湘南1階
(江ノ電柳小路駅から徒歩30秒)駐車場あり

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鍼灸にはどのような作用があるか

調整作用

調整作用には、興奮作用と鎮静作用があります。鍼灸は、機能が低下しているところには興奮作用が働きます。また機能が亢進しているところには、鎮静作用が働きます。

興奮作用

機能が低下している部位へ興奮させる作用です。

例えば、知覚が鈍麻しているところへの鍼灸刺激で、興奮させて感覚が正常に働くようにします。

また、正中神経麻痺、尺骨神経麻痺など、動かすことができなくなってしまう麻痺などにも、興奮作用が働き回復させます。

内臓の機能が低下してしまう弛緩性便秘にも、興奮させる作用で回復する例も多くあります。

鎮静作用

痛みが強いところや、痙攣が起きているところには、鍼灸は鎮静作用が働きます。

最近は、デスクワークのお仕事による眼精疲労により、まぶたがピクピク動く眼瞼(がんけん)けいれんを訴える方が増えています。

眼精疲労のツボやお顔の美容のツボは、そういった眼瞼けいれんを改善することもできます。

興奮作用と逆の鎮静作用が働き、不快な症状を改善していきます。

誘導作用

誘導作用には、患部誘導法健部誘導法があります。

血流を症状を訴える部分に集めるのか、それとも炎症などが起きている部分から健康な部分へ血流を移動させるのか。

二つの作用に分けられます。

患部誘導法

血行障害が起きているところへ他の健康な部分から血流を誘導する方法です。

肩こりや腰痛には、血行障害によって起こるものもあります

その患部へ鍼灸を行うことによって、血流を患部へ促し、改善していきます。

健部誘導法

局所の炎症や充血が起きているところから、健康な部分へ血流を誘導する方法です。

急に痛めてしまって炎症が起きているところには、直接鍼灸を行わず、周りに鍼灸を行うことによって症状を改善させる方法です。

これは捻挫など急性期の症状で、炎症がおきているところにも有効です。

スポーツなどで痛めた場合も炎症が起きていることが多いので、健部誘導法は有効です。

鎮痛作用(ちんつうさよう)

鍼灸治療には、鎮痛作用があります。

内因性モルヒネ物質といわれるエンドルフィンとエンケファリンが脳内で分泌されます。

人体の中枢部から、鎮痛作用が働くため、人体のさまざまな部位で起きる痛みを抑える作用があります。

防衛作用

白血球を増加させ、病気の治癒機能を促進させて、防衛機能を高めて疾病にかかりにくいお体づくりを実現させます。

免疫作用

鍼灸は、自律神経を整え、免疫力を高めます。

足の三里へのお灸が、免疫力を高めることは、有名であります。

松尾芭蕉は、長旅をしながら、胃腸の状態をよくするために足の三里にお灸を据えていました。

コロナ禍の今だからこそ、しっかりと免疫力を高めていく必要があります。

消炎作用

炎症を抑える作用があります。

施術部位へ白血球が遊走し、炎症を抑えます。

捻挫など炎症が起きている場合でも、鍼灸を行うことにより、炎症を抑えて早期治癒を可能とします。

転調作用

鍼灸の転調作用によって体質を改善させます。

自律神経を整え、病気になりにくいお体づくりへと導きます。

 

反射作用

鍼灸の刺激が反射を起こし、内臓や各組織のバランスを整える作用です。

体性内臓反射とは、皮膚に刺激が加わることにより、内臓の機能のバランスを整える反射です。

皮膚に刺激を与える様々に手技療法の多くは、この体性内臓反射を利用しております。

まとめ

鍼灸を受けると体内では、さまざまな作用が起きています。

それらの作用は、調整作用(興奮作用・鎮静作用)、誘導作用(患部誘導作用・健部誘導作用)、鎮痛作用、防衛作用、免疫作用、消炎作用、転調作用、反射作用があげられる。

これらの作用は、私たちの身体の無意識レベルで、症状に応じた反応を引き起こしております。

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