藤沢市で鍼灸治療・美容鍼灸なら

吉田鍼灸院

〒251-0031 神奈川県藤沢市鵠沼藤が谷1-4-15エスポワール湘南1階
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腰痛を東洋医学の観点から考える

腰痛に悩む人が多い理由

腰痛に悩む人は、まわりを見渡しても多いですよね。鍼灸院にも多くご来院される症状の一つでもあります。

しかし、なかなか治りにくくかったり、慢性化してしまった腰痛でも、東洋医学の視点で考えると、改善することが多いです。

実は、腰痛に悩む人は、2800万人もいるとされています。

その理由は四足歩行から二足歩行になったことにあります。

二足歩行になったため腰痛は宿命となった

人は、四足歩行から二足歩行になりました。

そして、人は、手を自由に使えるようになった代わりに、上半身を二本足で支えて立つようになりました。

その体重を支えているため、腰に負担がかかるようになりました。

また近年は、デスクワークの仕事が増え、座りっぱなしになり、腰が上半身の体重を支えるようになりました。

よって、腰痛を患う方は、増加現象にあります。

デスクワークで起きる腰痛と、力を使うお仕事によって起きる腰痛には発生機序に違いがありますので、当院では施術方法も異なった方法で行なっていきます。

腰痛の85%は原因を特定できない

腰痛の85%は、原因を特定できていません。

これを非特定腰痛といい、画像診断(レントゲンやMRI)などで特定できないものをいいます。

原因のわかる15%の腰痛は、以下のように分類されます。

・椎間板に問題がある場合

・椎間関節に問題がある場合

・筋肉に問題がある場合 

・神経の問題

・骨の問題

原因不明の腰痛や原因のわかる腰痛であっても、お困りの方が多く訪れるのが、鍼灸院であります。

また原因不明とされる腰痛であっても、東洋医学で考えていくと原因がわかって治癒する場合が多くあります。

腰痛を東洋医学で分類します

腰痛を東洋医学で考えていきましょう。聞き慣れない言葉がありますが、できるだけわかりやすく説明させていただきます。

1.気滞(きたい)

気の流れ(体のエネルギーの流れ)が悪くなってしまったことによって起こる腰痛です。

現代語に言い換えると、ストレスに近いものです。

特徴として、運動をすると楽になる腰痛は、気滞に分類されることが多いです。

ストレスを取り除く治療を行なっていくと、痛みが楽になっていく腰痛です

2.湿熱(しつねつ)

湿気の多い地方に住んでいる方や、湿気の多いときに起きやすい腰痛です。

梅雨などの湿気の多い季節にも起きやすい腰痛であります。

また食べ物による影響もあり、油っこいものや甘いものを多く食べる方は、体内に湿熱がたまり、発症しやすい腰痛です。

湿熱を取り除くツボなど用いて鍼灸やローリング療法をおこなっていきます

 

3.瘀血(おけつ)

血液の流れが悪くなり起こる腰痛です。

停滞した血液が、痛みを引き起こしてしまいます。

鍼灸で瘀血の治療をしていくと、腰痛がよくなっていきます。

4.腎虚(じんきょ)

東洋医学では、腎(じん)に、生命エネルギーを宿していると考えられています。

そして、人の腎の気は、老化とともに減少していきます。

また、生まれつき腎の気が弱く、体が弱い方もおります。

疲労などで、腎の気を消耗すると腰痛も起きやすくなります。

そして、腰と腎は、位置関係からも密接に関係しておりますので、腎が虚したことによりおこる腰痛が起きます。

鍼や灸で、腎の気を補うことで、症状の改善が見込まれます。

まとめ

・腰痛に悩む人は、日本人の4分の1にあたる2800万人いる。

・人が四足歩行から二足歩行になったのが大きな原因と言われている。

・腰痛の85%が、画像診断などで特定できない非特定腰痛である。

・東洋医学では、腰痛を気滞(きたい)、湿熱(しつねつ)、瘀血(おけつ)、腎虚(じんきょ)に分類できる。

・現代医学で原因不明の腰痛であっても、東洋医学で治療していくと改善することも多々ある。

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